WindowsからLinuxへファイルを転送するときはWinSCPを使っている。
日本語はファイル名もファイル内容も文字化けする。
日本語のファイル名はほぼ使わないので問題なかったし、
ファイル内容に日本語を含むものを直接修正したいことは滅多に無かったので
ダウンロードしてアップロードで修正していた。
今回、日本語ファイル名を数十個アップロードする必要性が出てきた。
ファイルあげた後にsshでなおせばいいけどめんどくさい。
WinSCPの文字化け回避策を探してみたら結構簡単に出てきた。
設定一箇所で一発解決。
http://d.hatena.ne.jp/ushiday/20091002/1254460360
こんなに簡単に直っちゃったからファイルの直接編集もできるかも、と探してみたらこちらも有。
内部エディタは日本語をつかえないみたいだけど外部エディタを使うよう指定できるらしい。
外部エディタとは、Windowsのメモ帳とか自分でインストールしたサクラエディタとか秀丸とか。
あの白黒のじゃなくてもいいなんて、なおさら使い易い。
パスを指定する必要があるけど大抵C:\Program Files\あたりにはいっているとおもいます。
外部エディタの指定方法はこちら
http://wordpresslabs.co.tv/100-ftp-freesoft-winscp-install.html
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