先日の地震で我が家に災害時の備えがないことに気づく。
今の携帯電話がスマートフォンなので電池のへりが早い。
地震の時、電話がまったく通じず、メールが頼りだったので携帯を電池切れにさせる訳には行かない。
持ち歩くのは嫌だけど家に置いておくために、無限に使えるであろう発電できる充電器を買った。
発電機能つきは結構さがしたけどその中では下のが一番通話可能時間・待ち受け可能時間が長かった。
※追記: 今売り切れだそうです。こちらは今買えます↓
アンドロイドやiphoneが充電できる手回し発電機。LEDライト等他機能付
手回し発電を3分間すると携帯は通話1分、待ち受け30分出来るらしい。
(手回し発電は120回転/分。1秒に2回転 !! )
ついでに電球切れ野心配がないLEDライト、サイレン、ラジオ、さらにソーラー電池で動かせる。
e-レスキュー

金額3,000円半ば位で買ったと思う。
携帯充電器のふれこみなので私のアンドロイドが充電できるか心配だったが
USBの端子が接続できるので、手持ちのUSB充電ケーブルさして充電を開始することを確認した。
ライトにもラジオにもなるし別々にそろえるくらいならこれ一台買う方がいいかな。
ただ、携帯の充電は電池、ソーラーが使えず手回しのみだから、満タンにするのは面倒。非常時用だしまあいいか。
あと、水と食糧買っとかないと…
UPS(かな?)も検討してるけど、場所だけ食って有限だしあんまり使いものにならなそうな。
一応、下にスペックのせときます。
■ 型番 / 品番 : RAD-V963N/ 07-7963
■ 電源 : DC4.5V(単4形乾電池×3本/別売)|DC5V(外部電源)
【4電源対応】
・ 手回し充電よる本機への充電。
・ ソーラー発電による本機への充電。(大型ソーラーパネル)
・ パソコン等によるUSB端子から本機への充電。
(mini USBコネクタ付属)
・ 乾電池(別売)による本機への充電。
■ 受信周波数 : AM:530〜1610kHz FM:76〜90MHz
SW1:3.8〜6.6MHz SW2:9.4〜15.5MHz
■ 携帯電話充電出力 : DC5V(手回し電源)
※内蔵充電池もしくは乾電池を使用して携帯電話を充電することは
できません。
■ ライト : LEDライト×3個
■ 外形寸法 : 約幅133×高さ63×厚さ48mm(突起物含まず)
■ 質量 : 約235g(乾電池含まず)
■ 付属品 : 携帯電話充電コネクター3種、充電用接続コード、
取扱い説明書/保証書
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【連続使用可能時間の目安】
【手回し発電(120回転/分で3分充電)の場合の単独使用時間】
・ラジオ>約30分 ・ライト>約1時間
・携帯電話>連続通話1分/待ち受け 約30分
※機種・携帯電残量により異なります。
【アルカリ乾電池(単4形×3本)を使用した場合】
・ラジオ>約15時間 ・ライト>約100時間
【内蔵充電池に充電した場合】
▼USB充電(約3時間で満充電)…約10時間
・ラジオ>約10時間 ・ライト>約20時間
▼ソーラー充電(約1時間充電の場合)
・ラジオ>約30分 ・ライト>約10時間
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・ 携帯電話コネクター(au/FOMA・Softbank)と接続コードが付属
※携帯電話への充電は手回し発電でのみ可能。
・ たんぱ「ラジオNIKKEI」受信!AM/FM/SW受信可能!
・ 非常用LEDライト(3灯)、スピーカー搭載。
・ サイレン、警告灯機能。
・ 充電&電源インジケーター、イヤホン端子付き。
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